大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号
本市においても、市が委託しておりますふるさと納税ポータルサイト運営事業者のふるさと納税型クラウドファンディングを活用し、昨年度眼科検診用屈折検査機器の購入のために寄附を募ったところであります。ふるさと納税型クラウドファンディングは、寄附金控除の仕組みを活用しながら、地域の課題の解決や魅力を発信していく上で有効な手法と考えております。
本市においても、市が委託しておりますふるさと納税ポータルサイト運営事業者のふるさと納税型クラウドファンディングを活用し、昨年度眼科検診用屈折検査機器の購入のために寄附を募ったところであります。ふるさと納税型クラウドファンディングは、寄附金控除の仕組みを活用しながら、地域の課題の解決や魅力を発信していく上で有効な手法と考えております。
そこで、今回全児童生徒の耳鼻科、眼科検診が実現に至った経緯についてお聞きしておきます。 ○生井一郎議長 答弁願います。 鈴木伊之教育次長。 ◎鈴木伊之教育次長 8番、福田悦子議員のご質疑であります議案第20号「日光市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の眼科、耳鼻科集団検診についてお答えいたします。
その経緯から、少し心穏やかではないのですけれども、今の答弁の中で、耳鼻科、眼科検診関係は隔年ごとのやりかたでもというような、ほかの方法も探るようなお話もありました。平成30年4月に日本医師会学校保健委員会におきまして、学校医活動のあり方に関して調査を行っているようです。
内容としましては、全児童生徒を対象とした定期健康診断として、眼科検診、内科検診、歯科検診などを行っているほか、学年によりましては、心臓検診、血液検査なども行っております。 次に、(10)の通学路の安全対策の内容についてお答えいたします。
更に、学校によっては、眼科検診の際に眼科医から受けた情報通信機器の使用についての指導内容を、学校だよりや保健だよりで各家庭に周知し、啓発を行っております。
また、眼科検診におきましては、かつてはこの眼科検診の最大の目的はトラコーマのような目の病気の予防が主なものだったのですけれども、現在はその目的も大きく変わって、目の管理、視力の管理にあると言われております。しかし、やはりここでも小学校の低学年では先天性の病気、弱視、これがこの眼科検診で発見されるという、このような効果もあります。
まず、1点目の子供眼科検診について。 乳幼児の視力は3歳ごろでようやく1.0になり、また乳幼児の視力の異常は先天性がほとんどで、視力が発育する3歳から6歳までに異常が発見されれば、視力向上が望めるそうです。3歳児健診に眼科医や視能訓練士の診察を実施してはどうでしょうか。 2点目としては、子ども医療費無料化制度の充実について。
さきに通告いたしました質問事項に従いまして、1つ目には市町村合併の諸問題について、2つ目に眼科医院の誘致または眼科検診の整備について、3つ目に平成16年度当初予算についての3項目についてご質問をいたします。 初めに、市町村合併の諸問題についてであります。